介護記録ソフト「バイタルチェッカー」

指一本で使えるシンプルな介護記録ソフトです。パソコンやタブレット、スマートフォンでも介護記録が作れます。新人スタッフからベテランスタッフまで使えるデザインなので初めての介護記録ソフトに最適です。

施設で利用している介護記録の内容に合わせて、複数のテンプレートから画面に表示する項目（記録内容）を選択してカスタマイズできるので、スムーズな乗り換えが可能です。

IT導入補助金2023 対象ソフト

介護記録ソフト「バイタルチェッカー」はIT導入補助金の対象ソフトです。補助金を活用することで導入費用の1/2が補助されます。

補助金についてのお問い合わせやソフトのデモのご依頼はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

クリックやタップだけでも入力ができるシンプルな操作方法なので、覚えやすく初めての方にも使いやすい画面になっています。

基本情報のほか、介護度や支援区分といったサマリー情報なども確認できます。また、その日のケア情報も同じ画面で確認できます。

登録された情報を自動的に整理して集計します。提供した食事の集計や通知文を表示して排泄誘導などのケアを促すこともできます。

登録されたバイタルはグラフ化して表示することで、日々の体調の変化や傾向などを視覚的に把握することができます。

入力されたバイタルは自動で情報ごとに整理・集計しエクセルなどの表計算ソフトで確認できるCSV形式で出力できます。

介護の状況や医療状況などのサマリー情報をPDFで出力できるので、医師やご家族への情報共有や緊急時にも対応できます。

バイタルチェッカーをご検討いただきありがとうございます。
お客様の現状の課題やご要望をしっかりとヒアリングした上でご説明や製品デモのご案内を行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

バイタルチェッカーは、基本情報(氏名、住所、連絡先等)のデータの移行が可能です。CSVファイルをご準備いただくとスムーズにデータ移行できます。

お使いの雛形をご準備いただければ様式に合わせて出力できます。

はい。記録内容や集計方法は施設環境に合わせてカスタマイズできます。詳細についてはお問い合わせください。